Wiiの中で名作って言われるゲームって何があるの?
色んな家庭にあり、いまだに稼働するものも多いWii。
今から安くゲームを買おうとしたとき意外とWiiも選択肢に入るんじゃないでしょうか。
ただ今からだとどれが面白いのか、そうじゃないのかが分かりにくい所。
ということで今回はそんなWiiの名作・神ゲーを30本まとめました!
アクションからRPG、中々見ることがなかった大人向けゲームも紹介してます!
ジャンル別Wiiの名作・神ゲー30作一覧

そんなWiiの名作ゲームをジャンル別、目的別にまとめてみました。
アクション系ゲーム7つ
ということでまずはアクション系のゲームを紹介。
3Dはもちろん2Dでも評判のいいものを集めてみましたよ。
1、大神
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2009年10月15日 |
クリア時間 | 約50時間 |
プレイ人数 | 1人 |
まずは大神。
PS2の移植ながらもまるで絵巻物の中を冒険しているような独創的で美しい世界観が最大の魅力のゲーム。
グラフィックは和紙に描かれた水墨画のようなタッチで統一しているのが特徴です。
白狼の姿をした神様「アマテラス」としてただフィールドを駆け回っているだけでも心が満たされる、そんなグラに魅せられた人は少なくありません。
本作を象徴するシステムが「筆しらべ」です。

これは画面を絵巻に見立てて筆で特定の模様を描くことで枯れ木に花を咲かせたり、壊れた橋を修復したりと様々な奇跡を起こせる力。
この「筆しらべ」を使って世界に美しい自然を取り戻していく過程は荒廃したビフォー風景との対比も相まって他にはない楽しさと感動を与えてくれます。
また物語を彩る音楽も素晴らしく、特に祟りで荒廃した土地を浄化した際に流れるBGMは解放感と相まって非常に高い評価を得ています。
ただWii版の移植にあたっては画面全体が少しにじんで見えることがある点、筆しらべをWiiリモコンで行う際の操作に少し慣れが必要になる点がデメリットかも。
とはいえこの唯一無二の美しい世界は一度は体験していただきたい傑作です。
2、朧村正
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2009年4月9日 |
クリア時間 | 約15時間 |
プレイ人数 | 1人 |
次は朧村正(おぼろむらまさ)。
こちらも和風アクションで、同じく豪華絢爛な絵巻物がそのまま動き出したかのような美しい2Dグラフィックが特徴となっています。
プレイヤーは「百姫」と「鬼助」という二人の主人公を操り妖怪や侍がはびこる元禄時代の日本を旅していく話。
戦闘はボタン一つで刀を振るい連続攻撃を叩き込むことができるシンプルな操作性でありながら非常にスピーディーで爽快感があるのでサクサク進んでいけます。
それでいて刀にはそれぞれ強力な「奥義」が備わっており、ド派手な演出で敵を一掃する演出もあるので2D版三国無双といった形でしょうか。
そしてこのゲームを語る上で欠かせないのが、驚くほど美味しそうに描かれた「食事」のシーン!

ふっくらと炊き上がったご飯や香ばしく焼かれた魚…そして食べる度に揺れる演出やかじる度に形を変える具材…
Wiiながらも見ているだけでお腹が空いてくるほどのクオリティで戦闘続きの冒険に緩急をつけてくれます。
物語はやや切ない展開のものが多い勧善懲悪のハッピーエンドとはいかないのがポイント。
和風アクションで2D寄りを求めてる人はコチラをどうぞ。
3、マリオギャラクシー
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2007年11月1日 |
クリア時間 | 約20時間 |
プレイ人数 | 1~2人 |
次はマリオギャラクシー。
王道マリオの3Dアクションとなるのがこのギャラクシーです。
ギャラクシーを一言で表すと、3Dマリオの新たな地平を切り開いたまさに「傑作」と呼ぶにふさわしい一本、という感じ。
本作の舞台はサンシャインの水辺から飛び出して広大な宇宙へ。
マリオは球状の星やドーナツ型の星など様々な惑星を飛び移りながら冒険します。
この「重力」を活かしたアクションが最大の特徴で、星の裏側へ回り込んだり逆さまになって走り回ったりとこれまでのアクションゲームでは味わえなかった三次元的な楽しさが爆発してるんですよ。

操作はWiiリモコンを振ってスピンを繰り出すのが基本でこのスピンが敵への攻撃やジャンプの補助、仕掛けの作動などあらゆる場面で役立つのでかなり多用することになります。
またマリオシリーズで初めてオーケストラ演奏の楽曲が採用されたことも大きな魅力。
個人的に好きなのが物語始まってすぐの冒頭音楽で当時中学生ながら、
「この曲ヤバいな…」
となったのをはっきり覚えています。
ただ一部ではステージの探索要素が減り一本道になったことを残念がる声もありますが、それを補って余りあるほどの斬新なアイデアと完成度が詰まったWiiを代表するアクションゲームです。
4、ドンキーコングリターンズ
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2010年12月9日 |
クリア時間 | 約20時間 |
プレイ人数 | 1~2人 |
次はドンキーコングリターンズ。
リターンズ、ということでスーファミでのスパドン3部作をベースにWiiで新たなシリーズを製作した感じです。
こちらも美しいグラフィックと手ごたえ抜群のステージ構成が光る横スクロールアクションの傑作。
難易度は全体的に高めですが決して理不尽なわけではなく「何度も挑戦して攻略法を見つけ出す」という昔ながらのアクションゲームの面白さが詰まっています。
ステージのギミックは非常に多彩でトロッコに乗って猛スピードで駆け抜けたり、巨大なタコの足から逃げ回ったりと、古参ならニヤッとしてしまう要素もたくさん。
特に僕が好きなのがキャラクターや背景がすべて影絵で表現される「サンセット海岸」ステージ。

この影の表現と雰囲気は多くのプレイヤーを魅了したとか。
2人での協力プレイも可能で、おなじみドンキーとディディーの能力を活かして友達や恋人とも楽しむことができるでしょう。
今回の中では割と難易度高めなのでアクションゲーム好きならぜひ挑戦していただきたい一本です。
5、ゼルダの伝説 トライライトプリンセス
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2006年12月2日 |
クリア時間 | 約45時間 |
プレイ人数 | 1人 |
次はゼルダの伝説トワイライトプリンセス。
Wiiと同時発売のロンチソフトになります。
時のオカリナの地続きの物語としてよりダークな世界観を追求したアクションアドベンチャーの金字塔といった立ち位置のゲーム。
トゥーン調だった風のタクトから一転し、リアルで不気味に描かれるハイラルは光と影のコントラストが綺麗で、かなり大人向けのゼルダといった印象です。
トワプリを象徴するシステムが主人公リンクが狼の姿に変身する「獣」の能力。

狼のリンクは鋭い嗅覚で匂いをたどったり動物と会話して情報を集めたりと人間の姿ではできない方法で謎ときをしていきます。
この人間と狼、二つの姿を使い分けるゲームプレイがトワプリ独自のアドベンチャー要素ですね。
また相棒となる謎の魔物「ミドナ」の存在も欠かせません。
最初は少し意地悪な態度を取る彼女がリンクと共に旅を続ける中で心を通わせていく、いわゆるツンデレ感はたくさんのケモナーもといファンを生み出しました。
戦闘システムも進化しており馬に乗りながら剣や弓で戦う「騎馬戦」などが特徴。
リモコンとヌンチャクを使うので実際に剣を振るアクションでリンクも動くので没入感はかなり高いでしょう。
ダンジョンの数やマップの広さはシリーズ屈指で非常にボリュームある一方、少し冗長に感じられる部分があるかも。
重厚で骨太なアドベンチャーを楽しみたい人におすすめの一本です。
6、ゼルダの伝説 スカイウォードソード
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2011年11月23日 |
クリア時間 | 約60時間 |
プレイ人数 | 1人 |
次もゼルダからスカイウォードソード。
「濃密ゼルダ」というキャッチコピーの通りこれ一本で長く深く遊べる名作。
このゼルダの最大の魅力はWiiリモコンプラスを使ったトワプリからさらに進化した直感的な剣の操作にあります。
プレイヤーがリモコンを振った通りに主人公のリンクが剣を振るうので、まるで自分が本当に剣士になって戦っているかのような一体感を味わえるんですよ。
ただやみくもにリモコンを振るだけでは敵の防御に弾かれてしまうので、
「相手の盾の隙間を狙って縦に斬る」
「敵の構えに合わせて突きを繰り出す」
といった頭を使った立ち回りが求められるのが面白いところです。
この剣の操作は謎解きにも活用されており冒険の全てが体感と結びついています。
また物語が「ゼルダの伝説」シリーズで最も古い時代を描いている点もファンにはたまらない要素。

マスターソードの誕生秘話などシリーズの原点に触れることができるのでゼルダを知る上では外せない一本になってます。
もちろん過去作をプレイしていなくても全く問題なく楽しめるのでそこは安心を。
一方でこれまでのシリーズ作品に比べて難易度が高めに設定されているためアクションゲームが得意でない方は少し苦戦するかもしれません。
7、星のカービィWii
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2011年10月27日 |
クリア時間 | 約10時間 |
プレイ人数 | 1~4人 |
次は星のカービィWii。
11年ぶりに据え置き機で登場し、カービィシリーズの王道を行く2Dアクションゲーム。
基本的な操作はシンプルで難易度が優しい所がカービィならではのポイント。
本作でもカービィおなじみのコピー能力は健在でスピアやウィップといった新しい能力も加わりました。
特に注目なのが道中で手に入る「スーパー能力」。

巨大な剣で画面内の敵や地形をまとめてなぎ払うウルトラソードなど、その威力と派手な演出は爽快感抜群です。
また本作も最大4人での同時プレイに対応しており、カービィだけでなくデデデ大王やメタナイト、ワドルディといったキャラクターも操作可能です。
2人~4人で遊べるので複数人が集まった場合はパーティゲームとしても使えるでしょう。
難易度も絶妙でアクションが苦手な方でもエンディングまでたどり着ける一方、上級者向けのやり込み要素も用意されています。
1人でも複数人でも楽しい安定のアクションゲームです。
多人数パーティ系8つ
次は4人で遊べるパーティ系ゲームを紹介。
複数人が集まってワイワイ遊ぶ際にはWiiはまだまだ使えます。
そんな盛り上がることに長けたゲーム達をまとめました。
1、WiiSports
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2006年12月2日 |
クリア時間 | 特になし |
プレイ人数 | 1~4人 |
まずはWiiスポーツ。
言わずと知れたWiiを代表する大ヒットソフトです。
Wiiスポーツのいい所は従来のゲームのように複雑なボタン操作を覚える必要は一切ない所です。
Wiiリモコンを実際のラケットやバット、ボウリングのボールのように振るという直感操作なので初心者でもすぐ楽しむことができます。
また、遊んでる人やその動きを見るだけで楽しくなれるのも魅力。
回りを巻き込んで楽しくなるという点はまさにパーティゲームですね。
そんなWii Sportsに収録されている5種目のうち最大4人で一緒に遊べるのは「テニス」「ボウリング」「ゴルフ」の3種目。
おすすめはテニスで、声を掛け合ってポジションを分担したり前後衛の役割を決めたりと自然とコミュニケーションが取れるのが楽しい所。
お互いの動きがぶつかって空振りしてしまったり、思わぬ珍プレーが飛び出したりするのも楽しめる良ゲーですよ。
2、マリオカートWii
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2008年4月10日 |
クリア時間 | 約10時間 |
プレイ人数 | 1~4人 |
次はマリオカートWii。
従来のマリカーと操作感は変わりなく、初心者でもワイワイ騒げる王道ゲームです。
今作は付属のWiiハンドルにリモコンをセットすれば、本物のハンドルを握るような感覚でレースが楽しめる直感的な操作もできたり。
さらに大きな新要素として「バイク」が登場!

カートとは異なるシャープなコーナリング、直線でスピードアップできるウィリーなど、新たな戦術と選択肢が生まれています。
さらに最大12人でのレースが可能になったことでより一層賑やかワイワイした雰囲気に。
4人プレイでもCPUがかなり参戦するので下位順位気なりにくく、初心者でも心折れにくいようになっています。
加えて強力な逆転アイテムの出現率が高めに設定されているのでレースの展開がその初心者プレイヤーにゆだねられることも。
プレイも1試合数分で終わってテンポもいいのでとりあえず抑えておいて損のないゲームです。
3、Wiiパーティ
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2010年7月8日 |
クリア時間 | 特になし |
プレイ人数 | 1~4人 |
次はWiiパーティ。
このゲームの主役はマリオたちではなく自作したMii。
このMiiたちがプレイヤーになるWiiスポーツの系譜ですね。
本作には80種類以上もの豊富なミニゲームが収録されており、定番の「スゴロク」や「ビンゴ」から、Wiiリモコンの機能を活かした直感的なゲームまで色々用意されています。
ビンゴなどはゲームの腕前関係ないのでそこも大きな強みでしょう。
特に面白いのがテレビ画面の外でも楽しめるリビングパーティ。

部屋の中に隠されたWiiリモコンから鳴る音を頼りに探し出す「リモコンかくれんぼ」
リモコンを爆弾に見立てて、揺らさないようにそっと手渡していく「びんかんバクダン」
などなどこういったゲームの枠を超えた遊び方があるのでかなり特徴的。
プレイヤー自身がゲームに参加している感覚が強く、デジタルとアナログの楽しさが融合したような体験ができるんですね。
誰でもすぐにルールを理解して一緒に盛り上がれる、Wiiを代表するコミュニケーションツールのようなソフトです。
4、マリオパーティ9
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2012年4月26日 |
クリア時間 | 約4時間 |
プレイ人数 | 1~4人 |
次はマリオパーティ9。
Wiiには8もあるんですが9の方が評判が良くクオリティが高いのでオススメ。
9の4人プレイの面白さは「全員で一台の乗り物に乗る」というシステムとその駆け引きでしょう。
自分がサイコロを振る番の時は「どのアイテムサイコロを使って、どこに進むか」という戦略が重要に。
リトルスターをたくさんもらえるマスに止まるように調整したり、逆にマイナスイベントが待ち受けるマスを他のプレイヤーの番で通過するように仕向けたりと、常に全員の状況を考えながら行動する必要があるわけです。
自分の番ではない時もキャプテンの選択に一喜一憂し、「そっちじゃない!」「ナイス!」といった声が自然出てきちゃうんですよね!
有利なマスに止まれば全員で喜び、不利なマスに止まれば全員で悔しがる、その感情の共有が本作ならではの楽しさです。
また、マップの途中にはプレイヤー全員で協力してボスと戦う「ボスバトルゲーム」が用意されています。
ここではライバル同士が一時休戦し力を合わせてボス敵に立ち向かいます。
対戦だけでなく協力の要素が加わったことで、ゲームの展開にメリハリが生まれより一層盛り上がれるシリーズになってますよ。
5、おどる!メイドインワリオ
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2006年12月2日 |
クリア時間 | 約3時間 |
プレイ人数 | 1~12人 |
次は踊るメイドインワリオ。
既プレイ勢にはおなじみ、次々と出されるお題をどんどんクリアしていくハイスピードなプチゲーム集です。
Wii版が他のシリーズ作品と一線を画すのは作法と呼ばれるWiiリモコンの持ち方をゲームごとに指定される点。
リモコンを頭に乗せる「ちょんまげ」、鼻の前に構える「天狗」、腰に手を当てて胸を張る「大威張り」などその種類は様々。

プチゲームが始まる前のわずかな時間で指示されたおかしなポーズを実際に取らなければならないんです。
この「作法」システムがゲーム内だけでなくリアルのビジュアル面でも楽しめる要素になってるわけです。
ちなみに4人以上で遊ぶ場合は1本のリモコンを順番に回していく形式が中心。
次々と変わる「作法」に慌てふためきながらプチゲームに挑む姿は、どんな集まりでも盛り上がること間違いなしです。
最大12人まで対応しているので大人数でのパーティーにも最適ですよ!
6、マリオテニスGC
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2009年1月15日 |
クリア時間 | 約10時間 |
プレイ人数 | 1~4人 |
次はマリオテニスGC。
ゲームキューブ原作のシリーズをWiiリモコンによる直感的な操作で楽しめるように変更した一本です。
Wii SportsのテニスをベースにマリオファミリーのキャラとGC版で追加されたスペシャルショットの存在が特徴です。
操作もWiiスポーツと同じくWiiリモコンを振るだけでボールを打ち返せるため、テニスゲームが初めての方でもすぐにラリーの楽しさを味わえます。
ただ振るだけでなくタイミングや振り方によってショットの種類を打ち分けることも可能で、慣れてくると奥深い駆け引きが生まれるのがマリテニの個性。
4人プレイのダブルス戦ではこのスペシャルショットが飛び交うド派手な試合になります。
ただ演出は派手ですが性能は似たり寄ったりなのでそこを工夫してもらえればよりよかったかなという所。
GC]版をプレイした方にとっては操作感覚が大きく異なるため好みが分かれるかもしれませんが、Wii Sportsのシンプルさに物足りなさを感じていた方にはキャラゲーとしての楽しさが加わった本作は非常におすすめです。
7、大乱闘スマッシュブラザーズX
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2008年1月31日 |
クリア時間 | 約15時間 |
プレイ人数 | 1~4人 |
次はスマッシュブラザーズX。
64・DXに続くシリーズ3作目のお祭り対戦アクション。
Xでは任天堂のオールスターキャラクターに加えて他社から「スネーク」や「ソニック」がゲスト参戦。
WiiU版以降へつながる他社参戦の道筋を作りました。
大きな目玉は一人でもじっくり遊べるアドベンチャーモード「亜空の使者」。

亜空はスマブラ唯一のストーリーモードで、物語に沿って様々なステージを攻略していく横スクアクション風のモードになっています。
作品の垣根を越えたキャラたちが協力し、個性を生かした攻略やそれぞれの絡みがあるムービーはファンならぜひ見ておきたい所。
ただパーティゲーとしての役割としては初心者が少し辛い所があるかもしれません。
アイテムやステージギミックなどのランダム性はあれど流石に実力が違い過ぎるとまず勝つことはできません。
完全初心者が混ざる場合はハンデを目いっぱいつけたうえ、あまり狙わないなどの配慮が重要になってくるでしょう。
また、上の亜空の使者も2人プレイでなら遊べるので2人で集まる場合はコチラも選択肢に入りますよ。
8、New スーパーマリオブラザーズWii
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2009年12月3日 |
クリア時間 | 約15時間 |
プレイ人数 | 1~4人 |
次はNewスーパーマリオブラザーズWii。
Newということでファミコン時代のスーマリブラザーズの今風リメイクといった感じです。
本作最大の魅力はなんといってもシリーズで初めて実現した「4人同時プレイ」!
マリオ、ルイージ、そして2人のキノピオを操作し家族や友達と最大4人で一緒にコースを冒険できるんですよ。

この同時プレイが予測不能なハプニングの連続でかなり面白い。
例えば高い場所にあるアイテムを仲間を踏み台にして取る協力ジャンプで助け合うこともあれば、投げたコウラが仲間にはね返ってきたり、大事な場面でうっかり仲間を持ち上げて穴に落としてしまったり…
笑いの絶えない展開が自然に生まれます。
協力しているつもりが、いつの間にか邪魔をし合う対戦ゲーにになってしまうのも本作ならではの醍醐味と言えるでしょう。
もちろん一人でじっくりとスターコインを集めたり、隠しゴールの探索に没頭したりするのも楽しいです。
一人用としてじっくり楽しむもよし、大人数で一緒に攻略して最寄りの万能ソフトになっています。
1人でもおすすめ!名作RPG7つ
次は1人プレイがメインのRPGです。
じっくり腰を据えて遊びたい人はおすすめですよ。
1、ゼノブレイド
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2010年6月10日 |
クリア時間 | 約80時間 |
プレイ人数 | 1人 |
まずはゼノブレイド。
Wiiで発売されたRPGの中でも最高峰の一本として語り継がれる名作です。
話は二柱の巨大な神の骸が舞台というとても巨大なスケール、世界観が舞台。
オープンワールドとなっており、見渡す限りの広大なフィールドをどこまでも歩いていけるのが特徴です。
序盤じゃ絶対勝てない敵がその辺をうろうろしてる姿は一瞬でこの世界の広大さを認識できるかなり上手い演出となっています。

戦闘システムも非常に高く評価。
「未来視(ビジョン)」という、仲間が敵の大技を受ける未来を予知し、それを回避するために行動するシステムが基本となっています。
シンプルながら戦略も大事になってくる雑魚敵からラスボスまでちょうどいい塩梅で頭を使う良システム。
仲間との連携技「チェインアタック」が決まった時など気持ちいいポイントも用意されてるので飽きが来ません。
またストーリーも王道ではありますが世界の謎が徐々に解き明かされていく流れは思わず引き込まれます。
BGMの評価も極めて高く、壮大なフィールド曲や白熱の戦闘曲はスマブラで聞いたことがある人も多いでしょう。
膨大なやり込み要素があるのでしっかりやろうとするとプレイ時間は100時間を軽く超えます。
JRPG界ナンバーワンとの呼び声高いこの一作はWiiで遊ぶなら絶対外せません!
2、The Last Story
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2011年1月27日 |
クリア時間 | 約15時間 |
プレイ人数 | 1人 |
次はラストストーリー。
FF生みの親である坂口博信氏がディレクターを務めた王道ファンタジーRPGとなっています。
戦闘はリアルタイムで進行するアクション性の高さと判断力がものを言うシステム。
特に「ギャザリング」というシステムが特徴で、主人公が敵の注目を一身に集めることができるんですよ。
これによって魔法使いのたちが強力な魔法を詠唱する時間を稼ぐというような戦略的なチームプレイが可能になっています。

またその地形も戦闘に活用できるので壁に隠れて奇襲をかけたりなど戦い方の自由度が高いのも魅力。
グラフィックはWiiのソフトの中でも上位の美しさを誇り御大、植松伸夫氏が手がける音楽はさすがの一言です。
シナリオは一本道でムービーシーンが多めですが言い換えれば映画を観るような感覚で物語に没入できるという見方も。
RPGとしては少しプレイ時間が短いですがサクッと楽しめる良ゲーとなってますよ。
3、パンドラの塔 君のもとへ返るまで
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2011年5月26日 |
クリア時間 | 約20時間 |
プレイ人数 | 1人 |
次はパンドラの塔。
呪いで獣へと姿を変えてしまうヒロインを救う、という目的の元塔を攻略していくアクションRPGです。
パンドラの塔の最大の特徴はヒロインとの絆の物語とそれを表現するゲームシステム。
塔を探索している間もヒロインであるセレスの呪いはリアルタイムで進行していき、獣化ゲージがゼロになるとゲームオーバーになってしまいます。

なので常に時間を意識し、
「もう少し探索を続けるか、一度セレスのもとへ帰るか…」
という難しい選択を迫られます。
自分の実力と強い敵に合わない可能性との賭けに勝てるかどうかの判断が面白いところ。
さらにセレスに獣の肉を与えて呪いの進行を食い止め、会話をしたりすることで二人の親密度は深まっていきます。
このヒロインとのコミュニケーションが非常に丁寧に描かれており、彼女を救いたいという気持ちにさせてくれるんですよね。
Wiiリモコンのポインター機能を使った「オレイカルコスの鎖」によるアクションも中々爽快で評判も高め。
敵を拘束したりギミックを解いたりと戦闘と謎解きの両方で活躍します。
切なくも美しい物語と独特のゲームシステムが融合した心に残る一作となっています。
4、テイルズ・オブ・グレイセス
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2009年12月10日 |
クリア時間 | 約35時間 |
プレイ人数 | 1~4人 |
次はテイルズ・オブ・グレイセス。
グレイセスはシリーズの中でも特に戦闘システムの評価が非常に高い一作。
というのは従来のTP(テクニカルポイント)制を廃し、CC(チェイン・キャパ)というポイント制を採用したんですよ。
これにより残量を気にすることなくTPの減りを考えて使えなかった技、コンボを次々と叩き込むことが可能になりました。

ボタンと方向キーの組み合わせで多彩な技を瞬時に使い分ける「スタイルシフト」や敵の攻撃をギリギリで回避することで有利な状況を生み出す「アラウンドステップ」などシリーズでもアクション性が高いのでより腕前の上達が楽しくなってきます。
ストーリーは「守る強さを知る」というテーマの通り主人公アスベルの成長と仲間たちとの絆を描く王道的な内容。
冒頭の子供時代ではあんなに仲良かったのになんで…とプレイした当時はショックを受けたものです。
リメイク版も発売されてますが初代でも問題なく楽しめますよ。
5、ファイアーエムブレム 暁の女神
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2007年2月22日 |
クリア時間 | 約40時間 |
プレイ人数 | 1人 |
次はFE暁の女神。
スマブラで有名なアイクが主人公のFEシリーズです。
前作となるGCで発売された蒼炎の軌跡の物語を締めくくる続編となっています。
今作だけでも全四部構成という大ボリュームで、部ごとに主人公や視点が切り替わる群像劇的なストーリー進行になっています。
物語の序盤は新たな主人公ミカヤ率いる「暁の団」の視点から前作の戦後世界が描かれます。
前作で未回収だった伏線のほとんどが回収され、テリウス大陸の歴史の謎が解き明かされていく様は圧巻。
ゲームシステム面では新たに「最上級職」が追加され、ユニットをさらに強化できるようになりました。
また地形の「高低差」が戦略に影響を与えるようになりより立体的で歯ごたえのあるバトルが楽しめます。

シナリオの中盤にはやや強引な展開も見られますが、それを補って余りあるほどの重厚な物語と、手ごたえのあるシミュレーションが融合した、シリーズファン納得の完結編です。
前作をプレイしていなくても楽しむことはできますが抑えておくとよりストーリーは楽しくなるでしょう。
6、ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2009年11月12日 |
クリア時間 | 約15時間 |
プレイ人数 | 1人 |
次はFFCCクリスタルベアラ―。
GCから始まったクリスタルクロニクルシリーズの一作で、アトラクションアドベンチャーという独自のジャンルを掲げた中々異色のアクションゲームです。
そんなCC新作の主人公は引力を操る能力者「クリスタルベアラー」。
この力を使い、Wiiリモコンで狙いを定めて敵やオブジェクトを掴んで持ち上げ投げつけるという、直感的で自由度の高いアクションが楽しめます。

フィールド上のほとんどのものに干渉できるので時には通行人からお金を巻き上げるなんていうGTAっぽいプレイも可能。
ストーリーは最初から強いヒーローである主人公が困難をものともせず突き進む痛快で王道的な冒険活劇。
ムービーとプレイ画面がシームレスにつながるのでアクション映画を操作しているかのような軽快なテンポで物語が進行します。
従来のRPG的な要素は薄いですがそのぶん純粋なアクションと広大な世界の探索に没頭できる作品です。
7、街へ行こうよ どうぶつの森
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2009年11月12日 |
クリア時間 | 約15時間 |
プレイ人数 | 1人 |
次は街へ行こうよどうぶつの森。
スローライフを楽しむ「どうぶつの森」シリーズのWii版です。
RPGではないですが一人でじっくりということでこのくくりに入れました。
Wiiでは自分の村での生活に加えて、バスに乗って「街」へお出かけできるようになったのが大きな特徴。
街にはブランドショップやオークションハウス、劇場など村にはない様々なお店や施設が並んでおり村との差別化がなされています。

村⇒生活区域・景観、街⇒各種施設、といった感じ。
またWiiスピークという周辺機器を使えばWi-Fi通信中にお互いの声をリアルタイムで聞きながら会話することができる、今でいうボイチャ、ディスコード的な使い方ができます。
DS版で好評だった「PROデザイン」も進化し、服の前後や袖を個別にデザインできるようになるなど自己表現の幅も広がりました。
前作の『おいでよ』をベースにしているため大きな変化は少ないと感じるかもしれませんがDS版未プレイの人は十分楽しめるでしょう。
Wi-Fiが終了してるのでネットを使った楽しみはできないですが、一人でゆっくり遊ぶにはそこまで問題ありません。
のんびりと自分だけの村づくりや住民との交流を楽しみたい方におすすめの一作です。
隠れた名作5つ
ここではあまり有名じゃないものの実はしっかり面白い、そんな隠れた名作を紹介。
初めて聞くタイトルがある人は要チェックです。
1、斬撃のレギンレイブ
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2010年2月11日 |
クリア時間 | 約20時間 |
プレイ人数 | 1~4人 |
まずは斬撃のレギンレイヴ。
巨大な敵の群れをなぎ倒していく爽快感が魅力の3D斬撃アクションとなっています。
開発は地球防衛軍で知られるサンドロットが手がけており、影響を受けてるのか画面を埋め尽くすほどの大量の巨神族相手に戦う大規模戦闘がベース。

武器も剣や弓があるのでモンハンやゴッドイーターライクでもあります。
またレギンレイブの面白さの一つはWiiリモコンとモーションプラスを活かした剣のアクションでしょう。
プレイヤーがリモコンを振った軌跡の通りに、画面内のキャラクターが巨大な剣を振るうため、自分の手で敵を斬り刻んでいるかのようなダイレクトな操作感が味わえます。
敵の巨大な腕を斬り飛ばし、足を斬って動きを止め、弱点である頭部を叩き割る。
この部位破壊のシステムが戦略性を生み出しただのアクションゲームに終わらない奥深さを加えています。
ただ残念なのはすでにオンラインでのサービスが終了している所。
このオンラインでの協力マルチがとても評判良くて、当時かなり盛り上がってた記憶があります。
どうにかしてスイッチ2でもリメイクされてほしいですね。
2、王様物語
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2009年10月29日 |
クリア時間 | 約30時間 |
プレイ人数 | 1人 |
次は王様物語。
ほんわかとした童話のような見た目ですが骨太で戦略性の高いゲーム性が魅力のRPGです。
プレイヤーは少年王コロボとなり国民を集めて「親衛隊」を結成し、世界統一を目指すのが主なストーリー。
ピクミンのように集団を率いて敵と戦ったり障害物を壊したりするのが基本操作で、できれば全員生存させたい欲と早く倒してしまいたい欲との闘いになる所も似てますね。
また国民一人ひとりに名前があり、結婚して子供が生まれるなど彼らが単なる駒ではないのでその点はピクミン以上かも。

戦闘では「突撃」と「撤退」のタイミングを見極めることが重要で敵の大技の予備動作を見切って隊員を退避させるなど、シンプルながらもボタン連打ではごり押しできない難易度がちょうどいい感じ。
また各地を支配する王様たちとのボス戦はそれぞれ全く異なる攻略法が求められるのでゼルダのような攻略が試されます。
日本ではあまり売れなかったゲームですが欧米では意外と知名度あるようなので、海外でこれからリメイクされるかもしれませんね。
3、罪と罰 宇宙の後継者
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2009年10月29日 |
クリア時間 | 約7時間 |
プレイ人数 | 1~2人 |
次は罪と罰 宇宙の後継者。
64で発売された罪と罰の続編となるTPS(二人称視点シューティング)です。
TPSといっても対人というよりは画面を埋め尽くす弾幕とそれを切り抜ける爽快感が魅力の弾幕系。
基本は3Dの奥スクシューティングですが、時には横スクロールになったりと敵基地や洞窟を進んでいく感覚が上手く再現されています。

操作としてはWiiリモコンのポインターで直感的に照準を合わせるタイプで、このエイムで敵を次々と撃ち落としていくのは爽快そのもの。
敵の弾は近接攻撃で斬り払ったりタイミングを合わせれば跳ね返してカウンター攻撃も可能なので単純なシューティングじゃない所が味噌。
この「撃つ」「避ける」「斬る」を瞬時に切り替えて圧倒的な物量をさばいていく、ハイスピードなバトルがかなり気持ちよくても白いんですよね!
難易度は高めですが繰り返せばしっかりクリアできるラインなので決して理不尽には感じません。
アクションやシューティングゲーム、そしてSFが好きなら間違いなく満足できる一作です。
4、ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2007年7月12日 |
クリア時間 | 約15時間 |
プレイ人数 | 1人 |
次はドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔。
ドラクエシリーズではありますがいわゆるスピンオフで、Wiiリモコンを使った体感型に重きを置いた一本です。
使い方もWiiリモコンを剣に見立て一人称視点でゲームが進行するという珍しい形。

まるで本当に自分がドラクエの世界に入り込んだかのような没入感を味わえます。
リモコンを振れば画面の中で剣が振られスライムやドラキーといったおなじみのモンスターを斬り倒していく感覚はドラクエの世界観を保管してくれる意味合いもありますね。
戦闘システムも割と凝られていて、リモコンの振り方によって「縦斬り」「横斬り」「突き」などを使い分ける必要があって敵の動きやガードに合わせて最適な攻撃を繰り出すという判断力が重要なものになっています。
Bボタンで盾を構えて防御することも重要で、敵の攻撃を見切ってガードし反撃に転じる瞬間は今でいうVR系のゲームそのもの。
ストーリーやボリュームは本編シリーズに比べるとコンパクトですがドラクエ好きなら楽しめる可能性高い一本ですよ。
5、ノーモア★ヒーローズ
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2007年12月6日 |
クリア時間 | 約15時間 |
プレイ人数 | 1人 |
次はノーモアヒーローズ。
このゲームの魅力は何と言っても「爽快なアクション」「唯一無二の世界観」「クセの強いキャラクター」の三つ!
まず戦闘、操作に関してはWiiリモコンを振ってビーム・カタナで敵を斬り伏せていくシンプルかつ爽快なもの。

ただボタンを押すだけでなくリモコンを振ってトドメを刺すアクションは、自分が本当にビーム・カタナを振るっているかのような直感的な楽しさを与えてくれます。
また戦闘にはプロレス技も豊富に用意されており、敵を掴んで豪快なスープレックスを決めるなど龍が如くに似たようななバトルが楽しめます。
ビーム・カタナの充電方法も面白くてリモコンを縦に振るという独特の操作はこのゲームを象徴する操作といっても過言ではありません!

主人公のトラヴィスが日本の萌えアニメやプロレスをこよなく愛する重度のオタクな一方、クールな殺し屋の世界で奮闘するというギャップがこのゲームのすべてでしょう。
「殺し屋」というハードなテーマを扱いながらも本作の根底に流れているのは強烈なユーモアと「バカゲー」精神なわけですね。
のゲーム体験を求める方にこそおすすめしたい一本です。
大人でも楽しめる人気ソフト3つ
次は大人でも楽しめる硬派でダークなソフトたちを紹介。
Wiiというと子供や家族向けソフトが多いですが、その中でもしっかり大人向けに作られたゲームはあるんですよ!
1、MadWorld
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2010年2月10日 |
クリア時間 | 約5時間 |
プレイ人数 | 1人 |
まず一つ目がマッドワールド。
このゲームはWiiで唯一の「CERO:Z(18才以上のみ対象)」に指定された暴力表現満載の爽快残虐アクションです。
本作の最大の魅力はその徹底したゴア表現と、それを逆手にとったコミカルチックに描かれた演出でしょう。
主人公ジャックの右腕に装着されたチェーンソーで敵を真っ二つにするのはもちろん、道路標識を突き刺す、壁のスパイクに叩きつける、ジェットエンジンに放り込んだりと、ステージ内のあらゆるオブジェクトを使って敵を始末できます。

この「どうやって敵を倒すか」を考えるのがとても楽しくて色々考えちゃうんですよ。
倒し方のコンボによって高得点が得られるシステムなのでこの制度がよりプレイヤーの残虐性を引き出しているわけです。
グラフィックは白と黒のモノトーンを基調としており、そこに鮮血の「赤」だけが色を持つという他では見られない特徴的なものになっています。
Wiiなのでグラフィック自体はそこまで美麗ではないんですが今となってはそれを感じさせない演出になりました。
ボリュームは少なめですが他では決して味わえない突き抜けた爽快感を求めるプレイヤーにおすすめしたい、唯一無二のバカゲーです。
2、バイオハザード4
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2007年5月31日 |
クリア時間 | 約20日 |
プレイ人数 | 1人 |
次はバイオハザード4。
あのバイオシリーズの4作目で、中でもシリーズの方向性を大きく変えその後のアクションゲームに多大な影響を与えた金字塔的作品です。
4からカメラが常に主人公の背後を追う「ビハインドビュー(TPS視点)」が採用され、従来の固定カメラ視点とは全く異なる見やすさと臨場感を兼ね備えたカメラとなりました。
さらにWii版ではWiiリモコンのポインター機能を使った直感的な照準操作ができ、ホラゲーとの相性が抜群で敵の頭や足を正確に狙い撃つ楽しさを存分に味わえます。

エイムの吸いつきもそれほど強くないので、迫りくるゾンビに焦るながら照準を合わせるというリアル怖さが魅力。
戦闘面ではヘッドショットで怯んだ敵に蹴りを叩き込むなど、スタイリッシュな体術も追加され戦闘の爽快感は格段に向上しました。
敵は従来のゾンビではなく知能を持ち、武器を使い集団で襲いかかってくる「ガナード」。
物量と悪意でプレイヤーを追い詰める彼らとの死闘は、常に緊張感に満ちています。
ホラー要素は減りましたがそれを補って余りあるほどのアクションゲームとしての完成度の高さを誇る歴史的傑作です。
3、メトロイドプライムシリーズ
項目 | 詳細 |
---|---|
発売日 | 2009年2月19日 |
クリア時間 | 約20時間 |
プレイ人数 | 1人 |
次はメトロイドプライム1、(シリーズ)。
2Dアクションだったメトロイドシリーズを、3Dの主観視点(FPS)の世界に再構築し、大成功を収めた傑作。
ジャンルは「ファーストパーソンアドベンチャー」と称されており、ただ敵を撃つだけでなく探索要素がかなり多いのが特徴です。
本作の核となるのがバイザーシステム。

色々なオブジェクトをバイザーでスキャン、その情報を元に謎を解いていくんですがこのテキスト量がかなり膨大なんですね。
その辺の岩や小動物全てをスキャンできるので、メトロイドのダークな世界観がより伝わるようになっています。
このシステムが孤独な探索の没入感と「発見」の喜び、そして自分で考察する面白さに繋がっています。
1から3までありますが全てWiiで遊べるので数字順に追っていくと3部作の内容がよりつかめます。
難易度は高めですがパワーアップを重ねて少しずつ行動範囲が広がっていく、あの『メトロイド』ならではの達成感を存分に味わえる一作です。
Wiiウェアの名作とは
Wiiにはネットで購入できるWiiウェアと呼ばれるソフト群がありました。
Wiiでしか手に入れられないものも多く、全てで百本以上存在したんですよ。
その中でもいまだに語り継がれる名作たちを少し紹介。
1、マッドセクタ
項目 | 詳細 |
---|---|
発売日 | 2009年3月3日 |
クリア時間 | 約5時間 |
プレイ人数 | 1人 |
まずはマッドセクタ。
ジャンルはFPSで、Wiiリモコンを銃に見立てて襲い来る巨大昆虫の群れを撃ちまくるパニック系SFシューティング。
Wiiウェアのダウンロードソフトでありながら完成度は高く、よく名前が上がる一本です。
面白さの核心はとにかくその圧倒的な物量。

画面を埋め尽くさんばかりの敵が四方八方から押し寄せてくるため、プレイヤーはひたすらトリガーを引いて敵をなぎ倒していくことになります。
Wiiリモコンのポインターで直感的に照準を合わせ、弾が切れたらリモコンを振ってリロードするという操作も相まって焦りと全てさばき切れた爽快感は中々味わえません。
敵の体液が画面に付着したらヌンチャクを振って拭き取るなど、Wiiならではの体感的なギミックもゾンビじゃなくて昆虫が敵という所を上手く使っていますね。
そしてマッドセクタの面白い所はネットに繋いでの4人プレイ。
それぞれが背中を預けて昆虫を打ちながら進んでいく感覚は地球防衛軍に似たモノがありました。
ただコチラもネット対応プレイはすでに終了。
現在は一人プレイのみになっています。
2、珍道中 ポールの大冒険
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2009年2月3日 |
クリア時間 | 約3時間 |
プレイ人数 | 1人 |
次は珍道中!!ポールの大冒険。
ジャンルとしては2Dアクションゲーですが、その内容はほかのどのゲームともちがっています。
ポイントはゲームの「お約束」をことごとく裏切るネタと、それに対する的確な「ツッコミ」。
マリオでおなじみの土管に入るとススで汚れで真っ黒になって出てくるなど「そうなるの!?」というイベントにあふれてるんですよ。

ツッコミもフルボイスの関西弁で陣内智則さんを思わせる勢い。
セガが推奨する通称は「珍ポ大」という点からもそのスタンスがうかがえます。
こういったボケがステージの至る所に100個以上仕掛けられているので「次は何が来るんだろう…」というドキドキを楽しめます。
昔あったしょぼんのアクションをSEGAが大真面目に作るとこうなる、といった感じ。
アクションゲームとしての操作性は正直なところ大味ですが、次々と繰り出されるシュールなネタに笑いながら、すべてのツッコミをコンプリートするのが本作の真の目的。
くだらない笑いが好きな方にこそおすすめしたい一作です。
3、SPACE INVADERS GET EVEN~逆襲のスペースインベーダー~
項目 | 詳細 |
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発売日 | 2008年8月26日 |
クリア時間 | 約3時間 |
プレイ人数 | 1人 |
次は逆襲のスペースインベーダー。
誰もが知る名作『スペースインベーダー』の立場を逆転させ、「プレイヤーがインベーダーになって地球を侵略する」というコンセプトのゲーム。
ということでプレイヤーが操作するのはUFO。
その周りには100体のインベーダーが盾のように群がっており、このインベーダーたちを弾として発射して地球軍の兵器や建物を破壊していきます。

面白さのポイントはインベーダーが「攻撃手段」であると同時に「防御手段」でもあるという所。
攻撃のためにインベーダーを撃ち尽くしてしまうと、UFOは無防備になり敵の攻撃を受けやすくなります。
そこで攻めるべきか、守りを固めるべきか、常に状況を判断しながら戦う戦略性生まれるわけですね。
ビルを派手に爆破したり、戦車を木っ端微塵にしたりする爽快感は格別で侵略者としての破壊活動を心ゆくまで楽しめます。
地球軍の兵士たちが叫ぶユニークなセリフの数々もゲームのゆるい雰囲気を盛り上げてくれます。
プレイ時間も短くサクッと楽しめる一本でしょう。
今から手に入れる方法
ただ今ではWiiのWi-Fiが終了しているので購入ができません。
そんな中でWiiウェアのゲームを手に入れるには中古のWiiを買うという方法を取る必要があります。
メルカリやアマゾンで発売してるWiiの中にはWiiウェアで買ったゲームがそのまま入ってる場合があるんですよ。
そのWiiごと購入することで間接的にWiiウェアのゲームもゲットできるということ。

説明文に記載があればゲーム名で検索すれば出てきます。
ゲオなどでもWiiは売っていますがその中のソフトまで把握していないので、探す場合はネットが便利ですよ。
Wiiの名作ゲームを数字から考察

これまで30タイトルほどのゲームを紹介してきました。
ただこれは僕自身の主観のおすすめゲーム達。
世間の評価はどうなのか、ということで色々なWiiゲームのランキングもまとめてみましたよ。
全体の売上ランキング
順位 | ゲーム名 | 発売日 | 売上本数 | メーカー |
---|---|---|---|---|
1位 | Wii Sports | 2006年11月19日 | 8,290万本 | 任天堂 |
2位 | マリオカートWii | 2008年4月10日 | 3,738万本 | 任天堂 |
3位 | Wii Sports Resort | 2009年6月25日 | 3,314万本 | 任天堂 |
4位 | New スーパーマリオブラザーズ Wii | 2009年11月12日 | 3,032万本 | 任天堂 |
5位 | はじめてのWii | 2006年12月2日 | 2,802万本 | 任天堂 |
6位 | Wii Fit | 2007年12月1日 | 2,267万本 | 任天堂 |
7位 | Wii Fit Plus | 2009年10月1日 | 2,113万本 | 任天堂 |
8位 | 大乱闘スマッシュブラザーズX | 2008年1月31日 | 1,332万本 | 任天堂 |
9位 | スーパーマリオギャラクシー | 2007年11月1日 | 1,280万本 | 任天堂 |
10位 | Just Dance 3 | 2011年10月7日 | 992万本 | ユービーアイソフト |
まずはWii全体の売上ランキング。
結果としてはWii本体や周辺機器に同梱されたソフト、そして「誰でも直感的に遊べる」というWiiのコンセプトを体現したソフトがランキングの上位を独占しています。
この傾向を分析すると任天堂がWiiで目指した「ゲーム人口の拡大」戦略が見事に成功したことが読み取れますね。
圧倒的な1位の『Wii Sports』は日本と韓国を除く全世界でWii本体に同梱されていたことが最大の要因。
同様に『マリオカートWii』はWiiハンドル、『Wii Sports Resort』はWiiモーションプラス、『Wii Fit』シリーズはバランスWiiボードといった専用の周辺機器が付属しており、ハードの普及と共に販売数を伸ばしました。
また『New スーパーマリオブラザーズ Wii』や『はじめてのWii』、『Wii Party』など、「Wii」の名を冠した任天堂の看板タイトルが上位に名を連ねているのも特徴です。
これらはWiiが持つ「家族や友達とリビングで楽しむ」というコンセプトを体現したソフトであり、売上本数はソフト単体の評価というよりもWiiというプラットフォーム全体の成功を色濃く反映した結果と言えるでしょう。
人気ランキング
順位 | ゲーム名 | 発売日 | 売上本数 | メーカー |
---|---|---|---|---|
1位 | 大乱闘スマッシュブラザーズX | 2008年1月31日 | 1,332万本 | 任天堂 |
2位 | マリオカートWii | 2008年4月10日 | 3,738万本 | 任天堂 |
3位 | New スーパーマリオブラザーズ Wii | 2009年12月3日 | 3,032万本 | 任天堂 |
4位 | スーパーマリオギャラクシー | 2007年11月1日 | 1,280万本 | 任天堂 |
5位 | 星のカービィ Wii | 2011年10月27日 | 193万本 | 任天堂 |
6位 | Wii Sports Resort | 2009年6月25日 | 3,314万本 | 任天堂 |
7位 | スーパーマリオギャラクシー2 | 2010年5月27日 | 741万本 | 任天堂 |
8位 | マリオパーティ8 | 2007年7月26日 | 885万本 | 任天堂 |
9位 | Wii Party | 2010年7月8日 | 935万本 | 任天堂 |
10位 | Wii Sports | 2006年12月2日 | 8,290万本 | 任天堂 |
次はプレイした人の評価の高い人気ランキング。
結果としては友人や家族と繰り返し遊べる対戦・協力プレイが充実したソフトが人気を集めて上位にランクインしています。
このランキングの傾向で最も顕著なのは売上ランキングとは異なり、プレイヤーの「熱量」や「思い出」が強く反映されている点。
1位の『大乱闘スマッシュブラザーズX』、2位の『マリオカートWii』、3位の『New スーパーマリオブラザーズ Wii』は、いずれも対戦や協力プレイが面白さの核となるゲームです。
一人でクリアして終わるのではなく、何度も人を集めては白熱した対戦を繰り広げた記憶が高い人気につながっていると考えられます。
一方で売上1位の『Wii Sports』がここでは10位となっている点は興味深い傾向。
ここからは多くの人が本体と同時に入手したものの、熱心なファンとなって繰り返し遊び続けたのはよりゲーム性の高い他のタイトルだったことがよくわかります。
単純な所有数ではなく「繰り返し遊んだ」「深くハマった」という体験の密度が、この人気ランキングには表れています。
逆に言うとやりこんでハマりたいという人はこのランキングを参考にするといいでしょう。
海外での人気順位
順位 | ゲーム名 | 発売日 | 売上本数 | メーカー |
---|---|---|---|---|
1位 | ゼルダの伝説 スカイウォードソード | 2011年11月18日 | 367万本 | 任天堂 |
2位 | スーパーマリオギャラクシー2 | 2010年5月23日 | 741万本 | 任天堂 |
3位 | 大乱闘スマッシュブラザーズX | 2008年1月31日 | 1,332万本 | 任天堂 |
4位 | メトロイドプライム トリロジー ※ | 2009年8月24日 | 141万本 | 任天堂 |
5位 | スーパーマリオギャラクシー | 2007年11月1日 | 1,280万本 | 任天堂 |
6位 | ドンキーコング リターンズ | 2010年11月21日 | 653万本 | 任天堂 |
7位 | ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス | 2006年11月19日 | 750万本 | 任天堂 |
8位 | New スーパーマリオブラザーズ Wii | 2009年11月12日 | 3,032万本 | 任天堂 |
9位 | TATSUNOKO VS. CAPCOM: ULTIMATE ALL-STARS | 2010年1月26日 | 約100万本 | カプコン |
10位 | THE LAST STORY | 2011年1月27日 | 約66万本 | 任天堂 |
次は海外での人気ランキング。
結果としては海外メディアのランキングではWiiのファミリー向けというイメージとは少し異なりゲームとしての完成度やボリューム、独創性が高く評価されたいわゆる「ゲーマー向け」のタイトルが上位を占める傾向にあります。
このランキングの最大の特徴は売上や手軽さといった指標とは別に一つの作品としてどれだけ深く、長く楽しめるかが評価されている点。
1位の『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』を筆頭に『スーパーマリオギャラクシー』シリーズや『ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス』といった壮大な世界観を持つ一人用のアクションアドベンチャーが高く評価されています。
これは特に北米市場でのゼルダシリーズの絶大な人気を反映した結果です。
また日本ではミリオンセラーに届かなかった『ゼノブレイド』や『大神』、『メトロイドプライム』といった、マニアからの評価が高いタイトルが上位に食い込んでいるのも海外ならではの傾向です。
一方で売上ランキングではトップクラスだった『Wii Sports Resort』は25位、本家『Wii Sports』はランク外となっており、カジュアルゲームよりもやりごたえのあるゲーム体験を重視する評価軸が見て取れます。
Wiiの名作ゲームについて総括
ここでまとめるとこうなります。
Wiiはハードの発売本数もかなり多いので名作も自ずと多くなってきます。
RPGからアクションまで様々あり、価格も安いのでぜひ遊んでみてください。
またWiiを現在持ってない人は中古で買うわけですがGCを視野に入れないならWiiUもおすすめ。