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3DS全種類の違いまとめ!【3DSLL、New3DS、2DS…】

「3DSって種類ありすぎて何が違うかわからん!」

最近ネットのサービスを終了した3DSとWiiU。

何をよく遊んでたかなーと思って漁ってたら本体も色々出てきたんですよ。

それぞれ見比べてたら「何が違うんだっけ…?」とふと疑問に思ったわけです。

ということで今回はそんな歴代3DS全種類の違いをまとめ!

解説ポイント

  • New3DSでしか遊べないソフトがある
  • 実はボタンの数が違う
  • 2DSはサウンド面でも劣ってる

この辺りがポイント。

ちなみに今回比較するのはこの6機種。

3DS3DSLL2DSNew3DSNew3DSLLNew2DSLL

これから買う、っていう人の選び方の参考にもなれば幸いです!

https://youtu.be/qznFHiU7pVA

それぞれの3DSの特徴・メリットまとめ

ということでまずはそれぞれの3DSはどんな特徴を持ってるかまとめ。

それぞれのスペック、できることを確認していきます。

それぞれの特徴

  • 3DS:初代、一番小型
  • 3DSLL:3DSの大型版
  • 2DS:色んな機能をそぎ落とした廉価版
  • New3DS:CPUをアップグレード
  • New3DSLL:N3DSの大型版
  • New2DSLL:2DSのN3DS版

大きく分けるとNew3DS以前とNew3DS以後になる感じですね!

3DS:初代、一番小型

初代3DS
初代3DS
発売日2011年2月11日
本体サイズ縦74mm×横134mm×厚さ21mm
画面サイズ3.53インチ×3.02インチ
ピクセル(上下)横800ドット× 縦240ドット(400×240)
横320ドット×縦240ドット
重さ235g
持続時間約3~5時間
SDカードSDカード
3D機能あり
サウンドステレオ
NFCなし

まずはいわゆる初代3DS。

基本的な3DSの機能やSDカードでのセーブ、ステレオサウンドなど後継機のベース部分になる部分は抑えてます。

ただそれだけに単純なスペック部分ではほぼ他の3DS全ての劣化。

画面サイズはもちろん、Newで新しくなるCPU、NFC対応などなど。

勝ってる部分と言えばボディの小ささと重さでしょうか。

他の3DSは巨大化の一途をたどってるので持ち運びやすさやフィット感は勝ってるかもしれません。

左:初代3DS、右:3DSLL
左:初代3DS、右:3DSLL

女性や子どもなんかはこっちの方がいいかもしれませんね。

Newではない3DSの中では遊べるソフトに違いはないので安めのコイツもありっちゃあり。

3DSLL:3DSの大型版

3DSLL
3DSLL
発売日2012年7月28日
本体サイズ縦93mm×横156mm×厚さ22mm
画面サイズワイド4.88インチ×4.18インチ
ピクセル(上下)横800ドット× 縦240ドット(400×240)
横320ドット×縦240ドット
重さ336g
持続時間約3.5~6.5時間
SDカードSDカード
3D機能あり
サウンドステレオ
NFCなし

次は3DSLL。

これは名前の通り3DSの大型版です。

本体サイズはもちろん画面サイズも大型になってより迫力が増してますね。

ただこの大型化でピクセル数は増えてないことに注意。

ピクセル数の違い

  • 3DS:横800ドット× 縦240ドット(400×240) 横320ドット×縦240ドット
  • 3DSLL:横800ドット× 縦240ドット(400×240) 横320ドット×縦240ドット

ちなみにカッコの中の数字は3D表示オフの時のピクセル数になります。

ということで画質が綺麗になったわけではなくニュッと引き伸ばした状態です。

人によってはこの影響でちょっと粗く感じることもあるでしょうね。

他にはスタート、セレクト、ホームのボタンがカチッとなったことも変更点。

上:初代3DS、下:3DSLL
上:初代3DS、下:3DSLL

より「押した感」が出るようになりました。

2DS:色んな機能をそぎ落とした廉価版

2DS
2DS
発売日2016年9月15日
本体サイズ縦127mm×横144mm×厚さ20.3mm
画面サイズ ワイド3.53インチ×3.02インチ
ピクセル(上下)横400ドット×縦240ドット
横320ドット×縦240ドット
重さ260g
持続時間約3.5~5時間
SDカードSDカード
3D機能なし
サウンドモノラル
NFCなし

次は2DS。

これは3DSから色んな機能を削った廉価版になります。

その一つが名前にもあるように3D機能。

常にDSやGBAと同じような画面でプレイすることになります。

ピクセル数は2Dしかないということで3DSの3Dオフ時の数字になってますね。

後、特筆すべき点はサウンドがステレオではなくモノラルになってるという点。

任天堂公式Q&A
任天堂公式Q&A

イヤホンで聞いた時に右から銃声がする!みたいな表現は2DSではなくなるということです。

画面の3D削除に注目しがちですが実はサウンド面でも変更あったんですよ。

「3D使わないから2DSでいいや…」

とか思ってる人は要注意です!

折り畳み不可のデザイン

そしてやはり特徴と言えばこのデザイン!

スケルトン2DS
スケルトン2DS

DSから連綿と続く「折り畳み携帯機」の歴史を覆すボディになっています。

さらにカラバリでスケルトンが復活したのも個人的には注目したい所。

GBA以降ずっと無かったのでテンション上がりましたねぇ…

New3DS:CPUをアップグレード

New3DS
New3DS
発売日2014年10月11日
本体サイズ縦80.6mm×横142mm×厚さ21.6mm
画面サイズ3.88インチ×3.33インチ
ピクセル(上下)横800ドット× 縦240ドット(400×240)
横320ドット×縦240ドット
重さ253g
持続時間約3.5~6時間
SDカードmicroSDカード
3D機能あり
サウンドステレオ
NFCあり

ここからはNewの時代ということでNew3DS。

普通の3DSとは色々な要素が追加、進化しています。

New3DSでの進化ポイント

  • SDカードがmicroSDカードに変更
  • NFC(アミーボ)に対応
  • ボタン追加
  • CPUの性能アップ

大きく変わったと言えばこのあたりでしょうか。

いちゲームユーザーとしてはまずNFCに対応したところが大きい感じ。

New3DSとアミーボ
New3DSとアミーボ

今でも活用されてるアミーボを3DSの下画面にかざすことで読み取れるようになったんですよ。

どうぶつの森が有名ですがその他にもメトロイドやカービィ、FEなど37タイトルでアミーボを使うことができます。

⇒アミーボ対応の3DSソフトリスト

New3DSを手に取った時一番最初に気が付くポイントとしてはボタンの追加。

New3DSの追加ボタン
New3DSの追加ボタン

ZR、ZL、Cスティック。

この3つが追加され、ゲームの操作がかなりやりやすくなりました。

特にCスティックはいわゆる右スティックなのでアクション系の操作性が格段に良くなりましたね。

3D酔いしにくくなる工夫も

さらにNew3DSでは従来の3D表現もアップデートしました。

また、顔の位置などを認識して自動調整する「3Dブレ防止機能」で、従来のニンテンドー3DSに比べ、より快適に3D映像を楽しめます。

https://www.nintendo.co.jp/hardware/3dsseries/new3ds/index.html

その名も3Dブレ防止機能。

今までの3DSってちゃんと立体表現を見ながら遊ぶには頭の位置が凄い大事だったんですよ。

視点を少し外すと立体感が損なわれちゃうんで調整が難しかったんですね。

でもこの機能のおかげで多少顔を動かしてもしっかり立体映像を見ることができるようになりました。

3D機能が楽しみ!っていう人はNew以降がいいでしょうね。

New3DSLL:N3DSの大型版

New3DSLL
New3DSLL
発売日2014年10月11日
本体サイズ縦93.5mm×横160mm×厚さ21.5mm
画面サイズ ワイド4.88インチ×4.18インチ
ピクセル(上下)横800ドット× 縦240ドット(400×240)
横320ドット×縦240ドット
重さ329g
持続時間約3.5~7時間
SDカードmicroSD
3D機能あり
サウンドステレオ
NFCあり

次はNew3DSLL。

これは初代3DS⇒3DSLLと同じ流れで、画面や本体サイズが大きくなったバージョンになります。

その他の性能は変わってない所、ピクセル数は同じで引き伸ばした状態、っていう所も同じですね。

ただNewのLLバージョンだけあって全3DSの中でも本体サイズ、画面サイズは最大。

スペックも最高のモノになってるのでとにかく一番いいやつくれ!っていう人はこれに決まり。

しかしNew3DSから追加されたきせかえプレートの存在があるので全てにおいて、ってわけじゃありません。

New3DSからは本体外側に取り付ける形でこういったプレートで飾ることができるんですよ。

これはNew3DS専用でLLでは一切取り付けることができません。

結構な種類が出てるのでこうった着せ替えを楽しみたい人はノーマルのNew3DSがいいでしょうね。

New2DSLL:2DSのN3DS版

New2DS
New2DS
発売日2017年7月13日
本体サイズ縦86.4mm×横159mm×厚さ20.8mm
画面サイズ ワイド4.88インチ×4.18インチ
ピクセル(上下)横400ドット×縦240ドット
横320ドット×縦240ドット
重さ260g
持続時間約3.5~6.5時間
SDカードmicroSD
3D機能なし
サウンドステレオ
NFCあり

次はNew2DSLL。

2DSのNew版、なんですが見ての通り折り畳みが復活しております!

やはり携帯機であのサイズ感は不評だったんでしょうか…

そして折り畳みだけじゃなくNew2DSになったことでサウンドもモノラルからステレオに変更。

2DSで削りすぎ?と思われた要素を続々復活させてるんですよ。

New2DSに備わってる機能

  • NFCリーダー
  • ZR、ZL、Cスティック
  • microSDカード

それに加えてこれらのNewからの新要素もフル装備。

画面サイズも全機種最大のNew3DSLLと同じ。

ないのは3D機能だけなのでかなり実用的になったかなと思います。

New3DSLLから3D機能だけをそぎ落としたのがこのNew2DSLLということですね。

歴代3DSの主な違い5つ

それぞれの3DSがどういう特徴を持ってるか分かったところで次はその比較。

性能ごとに横並びで比較することで何がどう違うか分かりやすくまとめてみました。

主な違い5つ

  1. 画面・サイズの違い
  2. 使えるボタンの違い
  3. 遊べるソフト数の違い
  4. NFC対応かどうかの違い
  5. その他本体機能の違い

大きく分けるとこの5つ。

上で話したようにNew以前とNew以後で大きく分かれてる感じですね。

1、画面・サイズの違い

3DS3DSLL2DSNew3DSNew3DSLLNew2DSLL
本体サイズ縦74mm
横134mm
厚さ21mm
縦93mm
横156mm
厚さ22mm
縦127mm
横144mm
厚さ20.3mm
縦80.6mm
横142mm
厚さ21.6mm
縦93.5mm
横160mm
厚さ21.5mm
縦86.4mm
横159mm
厚さ20.8mm
画面サイズ
(上下)
3.53インチ
3.02インチ
ワイド4.88インチ
4.18インチ
ワイド3.53インチ
3.02インチ
3.88インチ
3.33インチ
 ワイド4.88インチ
4.18インチ
 ワイド4.88インチ
4.18インチ
重さ235g336g260g253g329g260g
ピクセル数
(上下)
800×240
(400×240)
320×240
800×240
(400×240)
320×240
400×240
320×240
800×240
(400×240)
320×240
800×240
(400×240)
320×240
400×240
320×240
画素数約1677万色約1677万色約1677万色約1677万色約1677万色約1677万色

まずは本体や画面のサイズ、そのスペックの違いです。

本体サイズはNew3DSLLが一番大きいですね。

ただこれは折りたたんだ時のサイズなので厳密に言えば折りたためない2DSが一番巨大。

そして画面のサイズは3DSLL、New3DSLL、2DSLLが同率で一位。

LL組は上下ともに全く同じサイズなんですね。

ピクセル数、画素数はどのモデルでも変わらないので迫力はこの画面サイズに直結する感じです。

ただ重さは通常の3DSLLが一位で僅差でNew3DSLLが続く感じ。

3位の2DSLLには50gほどの差があるのでこの軽量化はかなり大きく感じそうです。

2、使えるボタンの違い

3DS3DSLL2DSNew3DSNew3DSLLNew2DSLL
ZR、ZLボタン×××
Cスティック×××

次は使えるボタンの違い。

これはNew3DS以降にZR、ZL、Cスティックが追加された形になります。

これによって遊べないソフトが出るってわけじゃないんですが操作性は劣っちゃいますね。

特にアクション系が好きな人はNew以降を選ぶとスムーズに遊べるかもしれません。

3、遊べるソフト数の違い

3DS3DSLL2DSNew3DSNew3DSLLNew2DSLL
DSソフト
3DSソフト
New3Dソフト×××

次は遊べるソフト数の違いです。

これもNew3DS以降が16タイトル多くなっています。

NewになるにあたってパワーアップしたCPUの影響で性能が上がり、Newでしか表現できないソフトが生まれました。

3DS版ゼノブレイド
3DS版ゼノブレイド

こんな感じでNewってパッケージに付いてるものがそうですね。

全部で16タイトルとそこまで多くないですがマイクラやFE、ゼノブレイドなんかのメジャーソフトもあったり。

遊びたいソフトがこの中にあるならNew以降一択ですね。

⇒New3DS専用ソフト一覧を見る

4、NFC対応かどうかの違い

3DS3DSLL2DSNew3DSNew3DSLLNew2DSLL
NFC対応×××

次はNFC、要はアミーボに対応してるかどうか。

これもまたNew以降にしか読み取り機能が付いてないのでただの3DS、2DSは非対応です。

アミーボ対応ソフトが37タイトルなのでこれをどう見るかですね。

ただ旧3DSたちでもアミーボが絶対使えないというわけじゃありません。

3DS用NFCリーダー
3DS用NFCリーダー

これは3DS専用のNFCリーダー。

これを使うことで普通の3DSでもアミーボの読み取りができるようになるんですよ。

このリーダーの値段が2024年4月現在1800円ほどなので使いたくなったらこれを買うという手もアリ。

5、その他本体機能の違い

3DS3DSLL2DSNew3DSNew3DSLLNew2DSLL
サウンドステレオステレオモノラルステレオステレオステレオ
SDカードSDカードSDカードSDカードmicroSDカードmicroSDカードmicroSDカード
着せ替えプレート×××××
液晶自動調節××××

最後はその他の様々な機能をひとまとめ。

サウンドに関しては2DSだけモノラルになってることに注意。

イヤホンした時にサラウンドに聞こえなくなってます。

そしてSDカードはNew以降はmicroになってよりコンパクトに変更。

New3DSの分解方法
New3DSの分解方法

ただその分本体内側に内蔵されちゃったので交換するにはドライバーが必要でちょっと面倒。

New以降はサイズの問題で普通のSDカードは使えないのでそこも注意してくださいね。

今から買うならどの3DSがオススメ?

スペックの比較はできた、何が違うかもわかった。

「でも種類多すぎて迷う!」

と思う優柔不断ボーイのためにオススメのポイントを絞ってみました。

オススメポイント3つ

  • スペック重視⇒New3DSLL
  • 着せ替えしたい⇒New3DS
  • 安いものがいい⇒3DS

この辺りを目安にすれば買い間違いも起きないかなという感じです。

スペック重視⇒New3DSLL

まずはスペックを重視してる人はNew3DSLLです。

これは上でも触れてるように搭載してる機能、性能はトップだからですね。

3D機能、画面サイズ、ボタン数、できるソフト…

全てにおいてこの上はありません。

なので資金に余裕があってビジュアルや色にこだわりがない人はNew3DSLLを選んでおけば後悔はしません。

逆にNew3DSLLでできないことはこの辺り。

New3DSLLができないこと

  • 着せ替えプレート
  • 価格の安さ
  • 小型のサイズ

ここら辺を重視する人は他のモデルの方がいいかもしれませんね。

3D機能要らない人でもNew3DSLLがいい?

3D機能要らない人の場合はNew2DSLLとの選択になります。

性能自体はNew3DSLL、New2DSLLってほとんど同じなんですよ。

共通してる部分

  • 画面サイズ
  • NFCリーダー
  • ボタンの数
  • できるゲーム

この辺りのNewならではの機能は備えてます。

ここから3D機能を削除してその分価格を安くしたのがNew2DSLL…なんですが。

New3DSLLの価格
New3DSLLの価格
New2DSLLの価格
New2DSLLの価格

2024年4月現在、アマゾンでの中古価格はほぼ同じ

同じどころかむしろカラーによっては2DSの方が高かったりします。

メリットになるはずの価格が同じなので2024年現在では好きな方を選べばOKということですね。

着せ替えしたい⇒New3DS

3DSの着せ替えをしてみたいという人はNew3DSを。

これは全モデルの中でNew3DSのみが持ってる機能になるからです。

着せ替えプレート
着せ替えプレート

海外版や限定版も含めると100種類ほどあるのでかなり幅広い着せ替えが楽しめます。

一部ですが公式HPでデザインが確認できるので気になる人は一度見てみるといいかも。

⇒任天堂HPでプレート一覧を見る

New3DSはデザイン特化?

このプレートの存在もそうですがNew3DSはデザインに特化してる傾向にあります。

というのはこのパカッと開けた時のボタン!

配色の違い
配色の違い

スーファミのコントローラーの配色と同じなんですね。

このくらいであればLLの方でも実装していいもんなんですがそれは叶わず真っ黒に。

こういう所から見ても当時からデザイン重視のNew3DS、機能性重視のLL、と住み分けしてたと予想してます。

当時の僕としては性能のLL一択だったんですが着せ替えとボタン配色が魅力的過ぎて死ぬほど悩みました…

「なんでLLも同じ仕様にしてくれないんだ!」

と(心の中で)叫んだものです。

安いものがいい⇒3DS

そしてとにかく安いものを、っていう人は初代の3DS。

中古価格は全3DSモデルの中で一番安いからです。

初代3DSの中古価格
初代3DSの中古価格

カラーにもよりますが本体だけの中古価格で1万円を切るのはこのモデルのみ。

次に安いのが3DSLLで約1万3000円前後なので十分優先する価値はあります。

あと地味にカラバリも豊富で基本色が何と11種類も!

3DSのカラーバリエーション
3DSのカラーバリエーション

大体メタリック仕様でテカテカしてます。

着せ替えプレートほどじゃないですが割と好みに近いカラーが見つかるかもしれません。

【まとめ】歴代3DSの違いまとめ!

3DS3DSLL2DSNew3DSNew3DSLLNew2DSLL
本体サイズ縦74mm
横134mm
厚さ21mm
縦93mm
横156mm
厚さ22mm
縦127mm
横144mm
厚さ20.3mm
縦80.6mm
横142mm
厚さ21.6mm
縦93.5mm
横160mm
厚さ21.5mm
縦86.4mm
横159mm
厚さ20.8mm
画面サイズ3.53インチ
3.02インチ
ワイド4.88インチ
4.18インチ
ワイド3.53インチ
3.02インチ
3.88インチ
3.33インチ
ワイド4.88インチ
4.18インチ
ワイド4.88インチ
4.18インチ
ピクセル数
(上下)
800×240
(400×240)
320×240
800×240
(400×240)
320×240
400×240
320×240
800×240
(400×240)
320×240
800×240
(400×240)
320×240
400×240
320×240
重さ235g336g260g253g329g260g
SDカードSDカードSDカードSDカードmicroSDカードmicroSDカードmicroSDカード
サウンドステレオステレオモノラルステレオステレオステレオ
ZR、ZL、
Cスティック
×××
New3DSソフト×××
NFC×××
着せ替えプレート×××××
液晶自動調節××××

ここまでをまとめるとこうなります。

3DSは任天堂の携帯機、据え置き機含めても一番バリエーションの多いハードじゃないでしょうか。

かなり売れたDSやスイッチじゃなくて3DSにここまで固まってるのはなんか面白いですね。

ただそんな3DSもとうとうネット対戦終了…

ネット対戦が醍醐味のソフトも多いですがまだまだ遊べるハードです。

高騰する前に確保していつでも遊べる状態にしておきたいですね!

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